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2024年01月11日

ヘアケア

お悩み別!ヘアケアのヒント

2024年が始まりました。昨年の目標達成度をチェックしたところ、50%と中途半端な結果に(苦笑)。いつまでに何をやる、など具体的に目標設定ができていなかったことが影響した気がします。

皆様も、昨年の反省があれば活かしつつ、やりたいことを実現していける一年にしてまいりましょう!

さて今回は、「お悩み別のヘアケア方法」についてお話しさせていただきます。

 

髪のお悩みは人それぞれ

髪の毛の状態には個人差があるので、人によってお悩みの点は様々だと思います。

今回は、代表的なお悩みの中から3つをピックアップして、原因や解決方法をご紹介します。ぜひお役立てください。

 

お悩み① パサつく

まず、パサつく髪のお悩みです。主な原因としては、普段のヘアケアをおろそかにしてしまったことでダメージが積み重なった結果、そのような状態になってしまったことが考えられます。

まずはすぐに、普段のヘアケアを見直してみましょう。特に見直してほしい点のうちの一つは、濡れた状態の髪の扱いです。

髪の表面をうろこ状に覆い、ツヤと関係しているキューティクルは、濡れると開いて傷みやすくなります。濡れた状態のまま髪の毛に刺激が加わると、表面のキューティクルがはがれ、髪の毛内部の成分が流れ出して、ダメージヘアの原因となってしまいます。

そのため、濡れた状態の髪に無理な力をかけるのはNG。毎日繰り返し行うセルフケアには、シャンプー、トリートメント、タオルドライ、ドライヤーなどがありますが、いずれも優しく丁寧に行うことを心がけてください。ポイントを何点かお話しします。

シャンプーの時は、髪の毛はなるべくこすらず、指の腹で頭皮をマッサージするように洗いましょう。シャンプーでは、髪が育つ土台となる頭皮をしっかり洗い、血行もよくして、健やかな状態に保つことが大切です。髪の毛の汚れは、シャンプーの泡がつけば十分に落ちます。

タオルで髪の毛を拭く際は、摩擦のダメージに注意して、頭部や毛先をタオルでポンポンと叩くようにして水気をとります。

ドライヤー使用時には、熱と摩擦のダメージに注意してください。一箇所に熱風を当て続けず、常にドライヤーを動かすようにしましょう。髪と送風口の距離は20cmくらい離してください。

最後の仕上げに冷風を当てると、キューティクルが引き締まりツヤが出ますので、忘れないように習慣づけましょう。

 

お悩み② ボリューム不足

ボリューム不足については、生まれつきお悩みの方も多くいらっしゃいますが、ご年齢を重ねるにつれ、特にお悩みの方が多くなる部分です。ほとんどの方が以前の髪の毛との違いを感じているでしょう。

エストロゲンという女性ホルモンは、髪を豊かにする作用がありますが、30代頃から分泌が減っていきます。それに伴い髪の毛がやせていったり、休止する毛母細胞(毛穴の奥にある毛髪を生み出す細胞)が増えたりして、ボリュームが減ってきてしまうのです。

このような加齢症状に加えて、よくない生活習慣や頭皮トラブルなど、髪にダメージを与える原因があると、薄毛や抜け毛が進行してしまうことも。

加齢症状は止められませんが、ケア次第で、変化をゆるやかなものにすることもできます。

対策の一つは、栄養バランスのとれた食事を意識することです。髪の毛は、お肌や爪と同じように食べたものからつくられていますので、どうしても食生活の影響を受ける部分です。

しっかりとした健やかな髪の毛を育むため、内側から取り入れる栄養(食生活)がおろそかになっていたら見直しましょう。髪の毛はたんぱく質でできていますので、たんぱく質を中心に、ビタミン、ミネラルなど、バランスよく栄養をとることが大切です。

どんな食事が良いかイメージがわかない方は、和食中心の食事をしてみてください。食事だけでは不足しがちな栄養を補うために、サプリメントの使用もおすすめです。

 

お悩み③ うねる、くせがある

うねりやくせがあってスタイルが決まらず、お悩みの方も多いのではないでしょうか。

原因は、毛根の形などの遺伝的なものと、加齢や毛穴トラブルなどの後天的なものがあるといわれています。またダメージを受けると、さらにくせが強く現れてしまいます。

前述のように、外側からも内側からもケアしていくことを基本に、プラスして次のようなことに気をつけてください。

シャンプー後は、水分を残さないようにドライヤーでしっかり乾燥させましょう。完全に乾かしきれていないと、うねりやくせが出やすくなってしまいます。

意外と乾かし残しがある方は多いようです。毛先や根元の毛に少ししっとりとした感触が残ってないか、チェックしつつ乾かしてください。

また、冷風仕上げはキューティクルが引き締まり、スタイルのキープ力も上がりますので、欠かさないようにしましょう。

 

毎日の基本的なケアが大切

色々なお悩みも、根っこの部分では毎日の基本的なケアが大切なのではないでしょうか。少しでもお悩みを減らして、気持ちを軽くしていただけたら幸いに思います。

参考文献:『女っぽさを作る美髪ケアの基本』幻冬舎 田所幸子 著、『美容皮膚科医が教える 大人のヘアケア再入門』青春出版社 吉木伸子 著

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美ルート・オンラインショップのスタッフです。

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