MENU

2017年11月09日

ヘアケア

女性の髪を細い状態にするダメージの原因とは?

女性の髪が細い状態になるダメージヘアの原因には、紫外線や乾燥などさまざまなものがあります


女性の髪がやせ細るのは、紫外線によるダメージが原因の一つとされています。

紫外線を浴びることで、髪の一番外側にあるキューティクルが剥がれてしまいます。

すると、内側のタンパク質を含むコルテックスという部分がむき出しになり、水分や栄養分が流出して、ダメージの原因になるといわれているのです。

また、パーマやカラーに使う薬剤やヘアアイロンなどの熱、髪同士の擦れなども、髪を細い状態にさせるダメージへつながるとされています。

紫外線の他にも、薬剤、擦れ、熱によるダメージが要因とされています

ダメージヘアの原因としてよく耳にするのは紫外線でしょう。

紫外線を浴びることで、肌が日焼けしてしまうように、頭皮や髪の毛も日焼けをします。

頭皮や髪の毛が日焼けすることで、キューティクルがはがれ、髪の毛の中にあった水分やタンパク質などが外に逃げていき、髪が細くなったり傷んでしまうことがあるのです。

また、このような髪へのダメージの中で、程度がより深刻なのが薬剤によるダメージだと言われています。

パーマやカラーリングなどを行う際に髪に塗布する薬剤は、色素を変えたり、強制的に髪の形状を変えるような強い成分が含まれています。

そのため、髪を保護するキューティクルを破壊し、タンパク質や水分を失わせ、髪をやせ細らせると言われているのです。

他にも、ドライヤーの熱風、アイロンの当てすぎなども熱により髪がダメージを受け、細い状態になってしまう原因となります。

髪の主成分であるタンパク質は、高温の熱を加え続けると固まって崩れやすくなる性質があります。

そのため、ドライヤーやアイロンによって高温の熱を髪に当て続けると、タンパク質が崩れ、髪がぼろぼろになってやせ細っていってしまうと考えられるのです。

また、寝ている間や洗髪、タオルドライやブラッシング中などに髪同士が擦れて摩擦が起こることも、キューティクルが剥がれ髪が傷み、細くなる要因となります。

ダメージを受けてやせ細った髪には、正しいヘアケアとトリートメントが効果的です


ダメージを受けてやせ細った髪を修復するには、まず正しいヘアケアを実践することが大事です。

まずブラッシングは、手ぐしで絡まりをほどいた後、毛先からブラシを入れて少しずつ根元に向かい、髪を引っ張らないように丁寧にとかすのがポイントです。

洗髪はぬるま湯でしっかりと予洗いし、シャンプーを掌で泡立ててから、爪を立てないように指の腹で優しく洗い、しっかりすすぐようにしましょう。

さらに、タオルドライの際は強引に髪を拭くのではなく、ぽんぽんと抑える程度にして水分をタオルに吸収させましょう。

ドライヤーは、髪から約20㎝は離して、まずは根元から乾かし始め、徐々に毛先へと移っていきます。

1ヶ所に熱風を当て続けず、こまめに場所を変えながら全体的に乾かし、最後に冷風を当ててクールダウンさせましょう。

そして、キューティクルの修復にはトリートメントが効果的です。

洗髪後、水分を切り、髪の中間から毛先にむかって手のひらでトリートメントを付け、手ぐしで全体的に馴染ませましょう。

熱いお湯を絞ったタオルで頭を包み、5分程度置くことでトリートメントが髪に浸透しやすくなります。

最後に頭皮へつけないよう気を付けながら、トリートメントをさっと流しましょう。

髪のダメージを避け、細くなる事を防ぐには紫外線や擦れ予防対策も大事です

髪を細くするダメージを防ぐためには、紫外線対策なども取り入れることが大事です。

紫外線が特に強い夏は、帽子を被ったり日傘を差したりして紫外線が髪や頭皮に当たらないように工夫しましょう。

日差しが弱い冬も紫外線は降り注いでいるので対策は必要です。

紫外線のダメージ予防のためには、肌の日焼け止めと同様に外出前にUVプロテクトスプレーを髪全体にかけておいたり、UVカット効果のあるトリートメントなどを使ったりするのも紫外線対策としては有効的です。

睡眠中については、特に寝返りの際に頭と枕が擦れるため、髪に摩擦が生じやすいとされています。

こういった睡眠時の擦れの予防には、ナイトキャップが良いとされています。ナイトキャップが髪と枕の擦れを緩和する役割を果たしてくれるので、摩擦が起こりにくくなるからです。

また、髪の主成分であるタンパク質を補うために、髪の毛を意識した食品を摂取すると効果的です。

代表的な食べ物としては、大豆や卵、肉や魚などが挙げられます。

栄養を考えた食事が難しいという場合は、サプリメントを利用して効率的な摂取を心がけてみてもよいです。

(まとめ)女性の髪を細い状態にするダメージの原因とは?

1.女性の髪が細い状態になるダメージヘアの原因には、紫外線や乾燥などさまざまなものがあります

女性の髪がダメージを受けて細い状態になるのには、紫外線などさまざまな原因があるといいます。
紫外線により、キューティクルが破壊され、内部の栄養が流出してしまうのです。

また、パーマ・カラーの薬剤、熱、髪同士の摩擦なども原因といわれています。

2.紫外線の他にも、薬剤、擦れ、熱によるダメージが要因とされています

髪を細くするダメージの原因には、紫外線や、パーマ・カラーリングの際に用いる強い薬剤なども挙げられます。

また、ドライヤーによる熱や寝ている間などに起こる髪同士の擦れなども、髪の毛へのダメージになる可能性があります。

3.ダメージを受けてやせ細った髪には、正しいヘアケアとトリートメントが効果的です

ダメージを受けて細くなった髪は、髪を労わる洗髪やドライヤーの使い方など正しいヘアケアによりある程度は改善できるでしょう。

また、キューティクルを修復するトリートメントの活用も効果的です。

4.髪のダメージを避け、細くなる事を防ぐには紫外線や擦れ予防対策も大事です

紫外線対策には帽子を被ったり、専用スプレーでカバーしたりすることが効果的です。

更に、睡眠中はナイトキャップを被ることで髪同士の摩擦を軽減させることができます。

また、サプリメントや食事などで髪に良い栄養を摂取するのもおすすめです。

サンプライズ

コラム編集部

美ルート公式コラム編集部による記事です。

\ この記事をシェア /

pagetop